「和柄って好きだけど、着物はハードル高い…」
そんな人ほどハマるのが、“洋服感覚で取り入れられる和アイテム”。東京には、浴衣を日常着っぽく着られるブランドや、風呂敷をバッグに変える小物、足袋スニーカーなど、“着る和”の入口がちゃんと用意されています。
今回は「買ってすぐ使える」「街歩きに合う」「ギフトにもなる」を基準に、東京で手に入るブランド&ショップを5つ厳選しました。
1)SOU・SOU(南青山)|ポップな和柄×地下足袋で“和”を日常服に
「和柄をカジュアルに着たい」ならまずここ。SOU・SOUは、テキスタイル(柄)から自社で作り、地下足袋や衣類まで幅広く展開。東京では青山店が拠点で、実物を見て試せます。
買うならこれ
- 地下足袋(足袋スニーカー感覚で履ける)
- 柄ものトップス・羽織・パンツ(“和っぽいけど普段着”に落ちる)
- 足袋ソックス(まずは小物から和を入れたい人向け)
ショップメモ
- 「SOU・SOU KYOTO 青山店(港区南青山)」
2)ROBE JAPONICA(神宮前・原宿)|“浴衣をファッションにする”ストリート和装
ROBE JAPONICAは、原宿発の着物・浴衣ブランド。コンセプトはざっくり言うと「和服を“おしゃれ服”として着る」。浴衣も、イベント用だけじゃなく街で映えるデザインが多めです。
買うならこれ
- 浴衣(男女とも選びやすいラインナップ)
- 羽織・帯・足元まで含めたトータル提案
ショップメモ
- 「渋谷区神宮前3-25-6(原宿エリア)」
- 営業時間・定休日(例:水曜休み表記あり)は来店前に最新確認推奨
3)きものKAPUKI(中目黒)|粋とモードの中間。“大人の浴衣”が強い
KAPUKIは、和装を現代のスタイルに寄せて提案する中目黒のショップ。浴衣も揃い、街に馴染む雰囲気が得意です。
買うならこれ
- KAPUKIオリジナル浴衣(“派手すぎないのに存在感”を狙える)
- 帯・小物(浴衣初心者ほど店頭で相談しながら選ぶと失敗しにくい)
ショップメモ
- 目黒区青葉台1-25-1(中目黒駅から徒歩圏)
- 定休日:水・木の案内あり(変更もあり得るので事前確認がおすすめ)
4)風呂敷専門店 むす美(神宮前)|“風呂敷=バッグ”に変わる。最強の和小物
風呂敷を「包む布」から「持ち歩くアイテム」に変えてくれるのが、むす美の強み。東京店(神宮前)では、風呂敷そのものはもちろん、包み方・使い方の提案やワークショップの案内もあります。
買うならこれ
- 風呂敷(柄とサイズで印象が激変)
- “風呂敷リメイクバッグ風”にできる持ち手・結びアイテム(手持ちの布でも応用可)
- ギフト用途(名入れ等を扱う案内もあり)
ショップメモ
- 渋谷区神宮前2-31-8/営業時間 11:00〜19:00、定休日 水曜(案内あり)
5)TOKYO KIMONO SHOES(浅草)|着物をアップサイクルした“一点物”スニーカー
「足袋スニーカーも気になるけど、人とかぶりたくない」派に刺さるのがこれ。眠っていた着物をアップサイクルして、浅草の靴職人技で仕立てるスニーカー。唯一無二の柄が魅力です。
買うならこれ
- 着物×レザーのスニーカー(柄が一点ずつ違うのが醍醐味)
- 小物(店舗で展開される再生アイテムも紹介あり)
ショップメモ
- 台東区花川戸2-11-9(浅草)
- 定休日や営業時間の表記が複数ソースで差があるため、来店前に公式で最新確認が安心
失敗しない“着る和”の選び方(超実用)
- まずは小物:足袋ソックス/風呂敷バッグ化から入ると一気に使いやすい
- 浴衣は「帯と足元」で完成度が決まる:店頭相談できるショップを選ぶのが近道
- スニーカー派は“柄の分量”を調整:靴が主役になるぶん、服は無地寄せが万能
まとめ|東京は“和”の入り口がいちばん多い街
浴衣=イベント服、風呂敷=昔の布、足袋=和装限定…という固定観念は、東京で簡単に更新できます。
気になったところから、ひとつだけでも“和”を取り入れてみると、コーデの世界が急に広がります。
